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形而上学

観念論

Idealism

観念論は、実在の根本的な性格を物質にではなく精神・観念・意識に求める形而上学的立場の総称である。バークリーは「存在するとは知覚されることである(esse est percipi)」と説き、物質的実体を否定する主観的観念論を徹底したのに対し、ヘーゲルらのドイツ観念論は絶対精神という客観的・普遍的な精神原理によって世界全体を説明しようとする客観的観念論を展開した。実在論・唯物論と対をなす形而上学上の主要な立場区分である。

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